2018年の初夢は「結婚式でのスピーチ中に
セリフが思い出せなくなったのでカンペを取り出したが、
『メモ』としか書かれてなかった」…でした。
2019年の初夢は「自分がロックバンドのメンバー(ギター担当)になっており、
なぜか夜の土手道を横走りで疾走する集団に
肩車された状態で曲を演奏している」…でした。
2021年の初夢は「投手として球団に入団することになり、
監督やメンバーとの顔合わせとなるミーティングに参加。
そこでコーチから「一球披露してみろ」と手渡されたボールが
つきたての餅みたいな謎の物体で、一応投げようとするも
「あ…無理…」ってなる」… でした。
2022年の初夢は「バッティングセンターに行くもお金を入れる機械が見つからない。
とまどっていると管理人らしき人が来たので尋ねてみるが、
「今年は阪神優勝してまうで」的なことしか返してくれない…」でした。
2023年の初夢は「携帯ショップに入るが、誰もいない。
店の奥の方を探すと店員が集まっていたので声をかけると、
突然、謎の落書きを見せられ「これ何か分かりますか?」と聞かれる。
「カビゴン」と答えると正解だったらしく、一同歓喜に包まれる」…でした。
2024年の初夢は「卓球で、横からトスされた球を
相手コートに打ち返す(だけ)」という謎の競技会に参加することになった僕。
いざ本番が始まるが、トス役の人(女子レスリング選手)の投げた球が低すぎて、
打ち返せず失格になる」…でした。